ABOUT
ポプラの樹とは
地域交流センター
ポプラの樹
ポプラの樹では、地域住民の皆様や行政、学校等いろいろな方々のお声を聞きながら、さまざまな地域交流を図っていきたいと考えております。
ネーミングの理由
- 木でなく樹として、地域に根ざした存在になれる様に。
- 「ポプラ」という言葉は、ラテン語の「人民」という言葉の語源で、市民がこの樹の木陰で集会を開いていた事から「ポプラ」と呼ばれるようになりました。(イメージにぴったり)
- 施設の近くに地域でも珍しいポプラ並木があり、向日葵と連想しやすいという事もありました。
何かお困りごとやご要望等ありましたら、お気軽にお電話ください!
活動内容
地域の自治会や学校へ伺い福祉に関する授業や認知症サポーター研修を開催します。
発表の場や集まれる場所が無いボランティアの皆様に施設内フロアーなどを提供します。
地域や学校等と共同で企画した催し物、地域の皆様がご参加できる市民講座の実施など。
その他、皆様のご意見をお伺いしていきながら、企画立案を実施してまいります。
具体的な活動例
- 地域高齢者向けの教室の開催(STOP!電話DE詐欺講座)
- 出張レクリエーション教室
- 地域イベントの送迎実施
- 認知症サポーターキャラバン実施
- 傾聴ボランティア活動へのオブザーバーとして参加 etc
CONTACT
お問い合わせ
電話番号
0120-950-600(フリーダイヤル)
FAX番号
0436-36-1751
受付時間
9:00~17:30(定休日なし)
担当者
山口・竹中
astuo@care-himawari.or.jp
迷惑メール防止のため、上記メールアドレスの@は全角表記となっています。
半角に入力し直してから送信してください。
ACTIVITY REPORT
活動報告
RUN伴いちはら
RUN伴とは
北は北海道、南は沖縄までみんなでオレンジのたすきを繋いで、みんなで認知症の方を支え、安心して暮らせる地域づくりを呼びかける活動です。
今回で2回目となりますが、入居者の皆様と地域交流センターポプラのメンバーで市原市内を元気よく走って参りました。
この活動が、全国で行われるメジャーな活動に仲間入り出来るようこれからも盛り上げていきたいです。
植草学園短期大学 第2回傾聴ボランティア見学会
本年度2回目のボランティア活動の見学にご来苑頂きました
今回も傾聴ボランティア”ひだまりの会”皆様のご指導の元 、植草学園短期大学生徒の皆様も積極的に学ばれており、職員一同大変刺激を受けると共に、改めてコミュニケーションについて考える良い機会になりました。
今回も見学と合わせて、利用者の皆様を盛り上げて頂きありがとうございました!
植草学園短期大学生徒の皆様、来年度も是非お待ちしております。
FAX 0436-36-1751